これより会津

 いま、福島県会津若松市に来ています。

 天気は芳しくありませんでしたが、鶴が城と飯盛山を巡って充実した一日を過ごすことができましたー。

 ホテルの部屋には専属wの【あかべぇ】が居て、長距離ドライブで疲れた心を癒してくれます(笑)。詳細は、帰省してからまた書きたいと思います。

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「天使のナイフ」

 薬丸岳著「天使のナイフ」読みました。

 この作品の取り扱っているテーマには興味があったので、途中までミステリーだということを忘れて、ただ読むことに没頭できたような気がします。

 最後にはミステリーらしく、きっちりと”どんでん返し”を仕掛けてくれていましたが、それも割りと「やられた」という風でもなく、悲しく連鎖した物語の結末を締めるに相応しい、静かな幕引きだったと思います。

 とても印象的な小説でした。

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「真救世主伝説 北斗の拳 ZERO ケンシロウ伝」

 「北斗の拳」生誕25周年記念作品として製作された、5部作の最終章『真救世主伝説 北斗の拳 ZERO ケンシロウ伝』を観ました。

 『ラオウ伝 殉愛の章』は映画館まで観に行って、『ラオウ伝 激闘の章』はレンタルで観ました。『ユリア伝』と『トキ伝』はあまり観る気がしなかったので、スルー。

 振り返ってみると、『ラオウ伝 殉愛の章』はかなり気合が入ったつくりだったと思います(一部声優に対する不満と、カタルシスの激減、新キャラの存在理由の薄さはともかくとして)。

 以下、『ケンシロウ伝』で気になった点をいくつか。

・冒頭のユリアの台詞がキャラ的に不自然に思える

・パソコン、赤外線防犯装置が未だ存在する世界観の崩壊

・リュウケンの、「・・・・・・だが、それがよい」(ニヤリ)

・男かと思われていたキャラが、まさかの性別詐称

・回収されない伏線→奴隷商人の息子・地下の脱出口

・ボス役の南斗聖拳キャラの強さが中途半端

・「北斗の拳」史上、最悪ではないかと思われる爆発オチ

・エンドロール後、制作費が途中で尽きたのかと思わせる紙芝居

・リンが喋ったことより、ジードの巨大さに村人はまず驚嘆すべき

 ・・・・・・「北斗の拳」はすごい好きなんだけど、それにしても『ケンシロウ伝』はないわー、というのが正直な感想です。

 

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「BLAZBLUE」

 「BLAZBLUE」(XBOX360版)買いました。

 いつもは2D格ゲーを買うのは、嫁の役割なのですが、「BLAZBLUE」については”買うのを我慢した”という話だったので、「じゃあオレが買うよ」という流れに(でも、なぜか「KOF12」は予約しているという不思議・・・・・・)。

 「BLAZBLUE」は、AMI本社までロケテ版を触らせてもらいに行った折に数度プレイしたきりで、アーケード版は結局一度もプレイしていなかったのですが、その時から家庭版が出たらじっくりやってみたいような気持ちがあったので、まあ買うべくして買ったという感じが無きにしも非ず、です。

 取り説をろくに読みもせず、まずはストーリーモード、ラグナでプレイ開始。

 ・・・・・・ストーリーの文章を読むのがなぜか恥ずかしいです。我慢して読み続けて、さあ、いよいよ一戦目!

 相手はレイチェル、これまた赤面したくなるような内容の会話の後、やっとこ試合開始。

 ――あえなく負ける。一本勝負で、コンティニュー画面もなかったので、これは先が思いやられるわ・・・・・・。

 気を取り直して、アーケードモードを選択し、ノエルでプレイ開始。なんかよく判りませんが、Dボタン始動のコンボでけっこうごり押しが効きます。でもそんなだから、ラスボスには到底かなわない。

 嫁と交代したら、コンテしながらも、タオカカでなんとかクリアー。その後、ハクメン使って自分もなんとかクリアー。

 CPUが理不尽な強さでなくて、これなら2D格ゲーのあまり得意でない自分でも、さほどストレスを感じずにプレイできそうです。

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「The Reader」

 私生活の中で、何年か振りの読書ブームが来ています。

 ・・・・・・ブームと言っても、さほどヘビーにこなしているわけではありませんし、求めるものは基本的にエンターテイメントなので、ここ最近はミステリー小説ばかりを手に取っているわけですが。以下、ここ2ヶ月間ほどの実績。

 ・歌野晶午「死体を買う男」

 ・小泉喜美子「弁護側の証人」

 ・泡坂妻夫「しあわせの書」

 ・倉知淳「星降り山荘の殺人」

 ――ま、言うほど多くはないようですがね。

 下の3作品は、ラインナップを見て気付く方もいると思いますが、2ちゃんねるの某スレを参考に、ミステリーの名作と呼ばれるものを拾い読みしている状態です。ストーリーや、語り口はそれぞれ淡白な印象を受けましたが、どの作品にも別々のトリックが仕掛けられていて、最後のページまで、ほとんど読む手が止まらないという状態でした。個人的には「星降り山荘の殺人」がツボです。

 「死体を買う男」は、江戸川乱歩と萩原朔太郎の文化人コンビの探偵物という設定が楽しく、誰か山田風太郎と高木彬光あたりのコンビで推理小説をものしてくれないものか、と期待してしまうのです。

 ああ、そういえば、山田風太郎の「明治断頭台」は、すべての真相が明らかになったときに、驚愕を通り越して、鳥肌が立ったものです。ミステリーとして読んでなかったから、なおさらだったなあ。 

 さて、この後には、またしても歌野晶午の「絶望ノート」が控えているのです。

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故山の剣侠(忍法帖の世界⑦)~柳生

_04  【柳生谷に入ると、ふいに山国を歩いているような感じがする。五月の半ばすぎ――というと、いまの暦で六月中旬になるが、あちらこちらで鶯が鳴いている。・・・・・・】

 故意か偶然か、「魔界転生」の導入部での、柳生谷を彩る季節は、まさに、いまと同じ季節ではありませんか! いやー、読み返してびっくりしました(笑)。

 さて、柳生への旅も今回で4度目となりました。猫額大の狭い土地と表現されるけれど、見どころはそれなりに多く、2時間程度ではその全てを回りきれるものではありません。とくに今回は日帰りの強行軍なので、ポイントを芳徳禅寺に絞って行くことに決めていました。芳徳寺は、初めて柳生に来た折に寄ったきりですから、かれこれ15年ぶりくらいになります。

Photo  十兵衛食堂近くの駐車場に車を止める。柳生の家紋である【二蓋笠】を観るだけで興奮してくる私は、変人でしょうか(いや、きっとわかってくれる人もいるはず)。それにしても、駐車場は無人で、料金の500円は管理小屋の机の上に置かれたビールジョッキに入れといてくれ、という用心のなさ。

 到着時間が早かったため、十兵衛食堂もまだ閉まっていましたが、柳生というところは、何時きても観光地っぽくないなあ、というのが率直な印象です。まあ、そこがいいんだけれど、もうちょっと、欲を出してくれてもいいような気もします。柳生家の家紋入りのグッズなんかが売っていればいいのに、と思う今日この頃。

_01_2  芳徳寺への道を歩いていると、ふとこんな看板が目に付きました。

 ――あれ、前来た時って、こんなのあったっけなあ。嫁さんも憶えていないようなので、見落としていたわけではないようですが、とりあえず、【柳生十兵衛生誕地】ってのは、只事ではない感じです。芳徳寺へも抜けれるようなので、とりあえず進んでみることに。

_02 手前のもみじ橋っぽい橋を渡って、さらに数十メートル行くと・・・・・・。

_03 ←「えッ!?」っていう。

 由来を書いた立て札らしきものもなく、真相は謎のままに。

_01_3  不意打ち的に【がっかりイリュージョン】を見せ付けられた気持ちになるも、気を取り直して、芳徳寺への道を登っていきます。

_02_2

_03_2

_05  けっこうな距離の坂道を登ることに・・・・・・甘く見てた。

 それでも、梢を通る風は熱をおびる肌に心地よく、最初の「魔界転生」本文からの引用よろしく、鶯のさえずりが時折聞こえてきて、心を和ませてくれるのです。

_01_4  やがて、芳徳寺の敷地へと足を踏み入れる事ができました。

 

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4度目の柳生

 日帰りで柳生→東大寺→興福寺と巡って来ました。1時間ほど前に帰ってきたばかりです。

 たんまり写真を撮ってきたので、これで「忍法帖の世界」の記事として、「魔界転生」に加えて、「伊賀忍法帖」を書くことが出来そうです。

 ・・・・・・片道4時間の日帰り旅行は、さすがに疲れたので、今日はもう寝ます。

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「ヘルボーイ」

 ギレルモ・デル・トロ監督「ヘルボーイ」「ヘルボーイ ゴールデン・アーミー」連続鑑賞。

 アメコミのファンというわけでもないので、一作目はまったくのノーマークでしたが、「ゴールデン・アーミー」という副題の響きにどこかしら惹かれるものがあり、せっかくなので、続けて観ることにしました。

 ストーリー自体は原作に近いという、一作目のほうが好みです。育ての親の死が、ストーリー的にあまり重要な場面でないようにも感じられましたが、人間と怪物の絆が徐々に深まっていくというのは、設定として王道ではありますが、やっぱり観ていて気持ちが入ります(二作目で、相棒のマイヤーズが南極に左遷されていたのはショック)。

 二作目は「スターウォーズ」以来かとも思える、様々な怪物が行きかうトロール街の描写が楽しかったです。森の神の造形や、昔語りの「ゴールデン・アーミー」のアニメーションもよかったなあ・・・。欲をいえば、「ゴールデン・アーミー」が人間の社会に出現して、大いに暴れてくれることを期待していたのですが、それだと収拾つかなくなっちゃうか。

 そういえば、ギレルモ・デル・トロ監督って「パンズ・ラビリンス」も撮ってたんだっけ。買ってからまだ未見のDVDがあったので、今度観てみようかと思います。

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「DREAM.9 フェザー級グランプリ 2ndROUND」

 今さらながら、《スカパー!》の録画放送の後半戦を観ているところです。

 なぜ当日生中継がなかったのか、不思議に思ったりもしたのですが、もともと内藤選手の防衛戦とセットで放送する予定だったんでしょうね。「DREAM.9」が地上波で放送なんて、テレビをつけて初めて知ったという・・・まあ、地上波で放送しなかった試合もあるみたいですし、録画放送とはいえPPVを買う価値くらいはあったのかもしれません。

 あー、そういえば、「スーパーハルクトーナメント」の4試合が編集されて放送されたのは、唯一の良心とでもいうべきでしょう。

 正直、組み合わせがもう少しマシだったらなあ・・・。素人考えですが、サップ×ノルキヤ、カンセコ×ミノワマン、ソクジュ×ハント、ホンマン×ムサシだったら、まだ観れるものになっていたのではないでしょうか――そもそも、カンセコ選手は誰が見たって、まだ総合の試合に出れるレベルじゃねーでしょう。

 全試合を通してみると、フェザー級グランプリ2回戦の高谷×前田戦が、戦前の因縁は別として、実力伯仲して動きもあり面白かったです。今大会のベストバウトに推します。

 所選手が頑張ったのはよかったですが、これで1回戦の負けがチャラになったようなもんですし、川尻選手はもっと頑張れたでしょうし、今成選手にはガッカリです。にしても、KID選手が敗退したのは、フェザー級グランプリ的にまずいような・・・。

 さて、次回はウェルター級グランプリ決勝戦ですか。興味あるワンマッチも何試合か発表されたし、前回の開幕戦に匹敵する、面白い大会になるといいなあ。

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時代屋×BASARA×キュアメイド

 今週の月曜日のお話ですが、東京国立博物館で開催中の「国宝阿修羅展」見たさに、東京行きの計画を立てるも、月曜休館日のため、残念ながら麗しの阿修羅さまはお預けにして、いつも通り、秋葉原メインの上京となりました。

 ちょうど、秋葉原の「キュアメイドカフェ」で、「時代屋」とのコラボ企画として「戦国BASARA」期間限定メニューが食べられるということだったので、行ってみることに。なにやら先着順で真田幸村と伊達正宗のオリジナルコースターが貰えるらしく、嫁の喰いつきぶりが甚だ良い。

 事前に情報は仕入れておいたので、まずは「時代屋」でグッズを(嫁が)買い、レシートをもらいました。このレシートを「キュアメイドカフェ」での食事の精算時に見せると、特別なコースター(片倉小十郎)が貰えるというわけです。

 なにやら入店前に同じエレベーターに外人のカップルが乗り込み、行き先が同じ「キュアメイドカフェ」だったことにも驚きましたが、「戦国BASARA」のコースターに異常な興味を示していたので、「戦国BASARA」は外人さんにも人気があるのか、と感心する一方、いったん席に座ったそのカップルが、結局なにも注文しないで帰ってしまったのは、さて何がひっかかったのでしょうか。値段か、値段なのか?

 それはさておき、のどが渇いていたこともあり、自分は「戦国BASARA ラベルビールセット」と「奥州米のおむすび」を注文、嫁は「まつの気持ちでございますセット」(なっげえ名前)を注文しました。

090518_113521 ←「戦国BASARA ラベルビールセット」¥700+「奥州米のおむすび」¥400。ビールセットには笹かま付き(ビールの缶は持ち帰り可)。おむすびの中身は梅とおかかでした。注文後、朝食もおむすびだったことを思い出し、カレーにしときゃ良かったかな、とちょっと後悔する。ウワサの「戦国BASARA米」でにぎられたおむすびは、シンプルでしたが、おいしゅうございました。

Pic_0010 ←「まつの気持ちでございますセット」¥900。カジキマグロのカツはこれまた美味。でも、伝票を見たら、こんな長ったらしい名前を付けられているにも関わらず、「前田家」とか「筆頭」とかでワロタ。

 写真はきちんとお店のメイドさんの許可をとって撮影しました。私らの周りに、3組の女性のお客さんがいましたが、皆さん、記念撮影してましたねえ。お隣なんかは、「風林火山」(¥1,800!)を注文して、メイドさんに写真を撮ってもらっていましたっけ・・・・・・。

 そういえば、いつもは男性客が多いのに、このときばかりは女性客の比率が高かったようです。

 ――げに恐るべきは「戦国BASARA」ということでしょうか。 

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「THE IDOLM@STER MASTER SPECIAL 03」

 千早はもともと私の嫁候補から外れているので、ソロCDを買う事もないと考えていたところ、ここにきてザバダックの「遠い音楽」のカバー曲が収録されたCDが発売されてしまったのです。

 「遠い音楽」は好きな曲なので、ちょっと聴いてみたい気がする。

 ・・・・・・でも、その一曲のためだけに買うほどのふんぎりはつきません。

 レンタル店にもないので、会社の元プロデューサーに持ってないか聞いてみる。

 ――持ってた!

 で、借りて聴いてみました。

 千早が歌っているので、割りと普通な印象です。真の「スワロウテイル バタフライ」のような意外性はありませんが、その分安心して聴くことができました。

 そのうち、誰かが遊佐未森や大貫妙子のカバー曲を歌ってくれたら、個人的には大喜びできそうです。「Diary」か「彼と彼女のソネット」あたりがツボだったり。 

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「パラドックス13」

 東野圭吾著「パラドックス13」読了。

 ほぼ一日で読みきったので、それなりに力のある内容であったと思います。

 本に巻かれている帯の文面と、作者の経歴から、崩壊した世界での謎解きミステリーみたいなのを想像していたので、最後までSFだったのは、逆の意味でやられた感がありましたが、生き残った(?)13人の、それぞれの人生は、山田風太郎の「修羅維新牢」を思い起こさせるよすがともなったのでした。

 最近は、剣豪ものかミステリーしか読んでいなかったもので、たまにはこういうのもいいかな、と思いました(なぜその13人を残して一切の人間が消えたのか、構造は誰にでも推測できるのですが・・・)。

 よくよく考えたら、東野作品を読むのはこれが2作目で、「ガリレオ」シリーズとか、TVドラマや映画の原作者として、何本か観ている作家さんなので、わりと身近な感じがします。

 

 

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「パーフェクトワールド」

 「グラン・トリノ」の日本版ポスターのデザインが、「パーフェクトワールド」に似ているって言う意見をあちこちで見たけれど、そういえば、「パーフェクトワールド」ってどんな話だっけかなあ、と「グラン・トリノ」を観て以降やたら気になっていたので、中古のDVDを買ってきました。

 確か、一回だけ、今はなきLDで観た記憶があって、クリント・イーストウッド演じる警察署長が、ケビン・コスナー演じる極悪人を、地の果てまで追いかけるハリウッド的アクション映画かと思っていたものですが、実はそうではなくて、ラストシーンでケビン・コスナーが、

 「・・・・・・パーフェクトだ」

 とつぶやくシーンばかりが印象に残るだけの映画となりました。泣ける要素もなかったし、2大スターが顔を合わせるのが最後の最後になってからという構成にも憤慨したものです。

 ――たぶん、そのときは、「ダーティハリー」が観たかったのだと思います。

 で、改めて観なおして見て、およそ10年以上経ってからの再鑑賞で、かつ「グラン・トリノ」を観た後ということでもあり、色々思うところもあるのですが、一番気になったのが、

 「・・・・・・パーフェクトだ」

 ケビン・コスナーの、いまわの際のこのセリフが無い、ということに尽きるのです。私の記憶違いだったのでしょうか。 

 

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【シャイニング・フォース クロス】

 今日から始まった、セガ「シャイニング・フォース クロス」のロケテに行って来ました。場所は、秋葉原ギーゴを選択。

 9時過ぎに先行で着いた会社の人間の、

 「・・・・・・もう70人くらい並んでいる」

 というメールに絶望感を感じながらも、開店20分くらい前になんとか現地に到着すると、人数はさらに増えていて、結果、もらった整理券は”96番”。

 2月末に、やはり同じ秋葉原ギーゴでの「ボーダー・ブレイク」ロケテでは、30番台後半でプレイできたのが5時過ぎだったという実績があったので、

 「こりゃあプレイできんかもしれんね」

 と、半ば諦めも入っていたのですが、『1ダンジョンクリアー交代制』が、思いのほか早く整理券の番号を回し(大体、一人当たりのプレイ時間は10分程度)、なんとか2時過ぎには席につく事ができたのでした。

 チュートリアルは、先に並んでいた会社の人間のプレイを後ろで見ていたので、すっ飛ばすことにし、シナリオの【中級】をプレイすることに。操作系は”ジャンプボタン”の追加された「クエストオブD」であり、特に違和感を覚えることもなく、サクサク進む。

 終盤で、空を飛んでいるハーピーに攻撃が届かず、あたふたする場面もありましたが、「QOD」にもあった、緊急回避攻撃で強引に討伐(あとでジャンプボタンの存在を思い出し、こういうことがあるとチュートリアルも大事だな、と思いました)。

 さて、結局1プレイのみとなりましたが、謎解きやトラップのない「QOD」という感じで、プレイヤーの新規開拓が、バージョンアップ毎に困難になっていった「QOD」と比べ、間口が一気に広がりそうな印象を受けました。

 グラフィックもライトプレイヤーを取り込めそうなデザイン・色調ですが、従来の「QOD」のプレイヤーには多少物足りなさを感じる部分もあるかもしれません。オペレーターとしては、「QOD」を維持しつつ、「シャイニング・フォース クロス」を稼働させるのがより理想的なのですが――「ボーダー・ブレイク」の例もあるし、どうなることやら。

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「アイゼンファウスト 天保忍者伝」

 長谷川哲也氏の「アイゼンファウスト 天保忍者伝」が、単行本化されたと聞き及び、すっとんで書店へ買いに走りました(実際は、それほど意気込んでいたわけではありませんが)。

 原作は山田風太郎先生の「忍者黒百草紙」です。そういえば、これまだ途中までしか読んでなかったな。

 手に取った「アイゼンファウスト 天保忍者伝」単行本の帯を見て、まず失笑。

 『花の慶次』+『バジリスク』×童貞!!

 ――って、なんじゃそりゃ。

 原作者つながりで『バジリスク』はわかるけど(いや、ちょっと待て、やっぱわからねえ)、『花の慶次』を引き合いに出したのは、長谷川哲也氏が、原哲夫氏の元アシスタントだったから?

 ・・・・・・まあ、それはともかく、その2大作品に”童貞”をかけると、いったい、どんなことになってしまうのでしょうか。

 ひとまず、原作は後回しにして、これから、「アイゼンファウスト 天保忍者伝」本編を読んでみることにします。「忍者黒百草紙」は、最初の数章しか読んでいませんが、他の忍法帖と毛色が違うので、この濃い劇画を読んだ後だと、もしかしたら、ひょっとしたら、評価がちょっと変わってくるかもしれません(少なくとも、現状では、途中で読むのを止めてしまうような評価でした)。

 ――さて、吉とでますか、凶とでますか。

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「グラン・トリノ」

 クリント・イーストウッド監督・主演「グラン・トリノ」、どうしても今日観たかったので、仕事を定時で切り上げて、観てきました。――公開初日に映画を観るなんて、平成版「魔界転生」以来だなあ。

 以下、多少ネタバレ含みますので、未見の方はご注意ください。

・タイトルのフォード”グラン・トリノ”の出番はやや控えめ、特に主人公にまつわる逸話もありませんでした。オリジナルのポスターだけ見ると、ライフルを携えたじいさんが、愛車グラン・トリノに乗って悪を裁きに行く、というようなお話を連想しますが、そうではありません。

・憤慨した時に発せられる、クリント扮するウォルトの唸り声が笑えます。教会でのウォルトの妻の葬儀のシーンでは、参列者の誰かがいびきをこいて寝ているのかと思ったら、本人の唸り声でした。

・確かにクリントも実際に孫がいる年齢だけれど、あれだけ大きな息子が出てくる作品も、彼の出演作の中では珍しいのではないでしょうか。病院の検査に行った結果が出た後の、長男との電話でのやり取りが切ないです。

・場内では笑いこそ起きなかったものの、個人的に、前半~中盤までは終始ニヤニヤさせられっぱなしでした。行きつけの床屋で、タオに大人の会話を勉強させに行くシーンは秀逸。

・神父さんが、誰かに似ている! と考えていたら、「ギャグマンガ日和」のキューピッドでした(笑)。ワッショイ!

・報復の結末は賛否両論あるところだと思いますが、オレは【否】かなあ・・・。それでも、よい映画であったことに変わりはないのですけれど(実際、予想はついていたし)。全体的な印象としては、「ミリオンダラー・ベイビー」のほうが、好きかもしれません。

・ラスト、”グラン・トリノ”を譲り受けた、タオの隣に乗っていたのが、ウォルトの愛犬のレトリバーであったことの嬉しさ!

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「山田風太郎が見た日本」

 祝! BS特集「山田風太郎が見た日本」再放送決定!!

 この番組、確か2回ほど放送されたと思うのですが、そのどちらの回も、裏番組で格闘技の放送をやっていて、まともに最後まで見れていなかったので(そのときの優先順位が、格闘技>風太郎だったのが、まことに魔が差したとしか思えません)、ずっと心残りだったのですが、今回無事に再放送が決定して、とーーーっても嬉しいです!!!

 再放送はもとより、並みいる番組を抑えてリクエスト番組の上位に食い込んだというのも、「風太郎の需要はまだまだ高いんだゾ」という再認識がされて、非常に喜ばしいことなのです。

 今回の放送は、最高画質で録画して、永久保存版にします。

 ちなみに放送日は、5月13日水曜日午後9:00~だそうです。

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九龍の眼

 週末の(とはいえ、もう先週の話です)ごたごたを避けるために、川崎あたりへ遊びに行ってきました。

 かねてから行ってみたかった「時代屋」という、歴史・時代物の書籍やグッズを取り扱っている専門店の一店舗が川崎にもあり、かつ、ウェアハウスというゲームセンターの、なにやら怪しげなトイレに興味津々な(ニコ動で見つけたらしい)、嫁の好奇心を満足させるための選択です。

・「時代屋 ラ チッタデッラ店」

 もっとマニアックな店構えを期待していたのですが、公式HPにも書いてあるとおり、ガチガチな意味での専門店ではなく、より多くのスペースを歴史・時代物コーナーに割いてみました、という感じの書店でした。それでも、地元の書店では、ちょっとこれだけの数の専門書を一度に揃えているところはありませんし、充分にマニアックともいえます。

 残念ながら、オリジナルグッズに心惹かれるものはなかったのですが、柳生もののアパレルやグッズがあれば、ものすごく物欲しそうな顔色になっていたかもしれません(結局、それか)。

 他にも何店舗かあるようなので、次は神田店にでも行ってみようかと思っています。

・「クリスピー・クリーム・ドーナツ 川崎BE店」

 以前、会社の用で川崎に行ったおり、行列が出来ているドーナツ屋さんがあって、店名も知らずにずーっと気になっていたのですが、今回、行列の短いのを見計らって、ちょっと寄ってみることにしました。

 並んでいると、店員さんが「当店で一番人気のドーナツです」と、オリジナル・グレーズドというドーナツを一個ずつくれました。

 ・・・・・・マジか。

 これをもらって帰ってしまう客もいるのではないだろうか、と心配しながらも、二人で計4個のドーナツを買う。さほど待つ必要も無くすんなり買えて、ドーナツも2個もらえたので、かなりご満悦です。

 ミスドななんかと比べると、ちょい値段が高めですが、見た目ほど甘ったるくなく、おいしゅうございました。また機会があったら、別の種類のドーナツも食べてみよう。

・「ウェアハウス 川崎店」

 私自身の来店は2度目ですが、同業者から見ても、ここは非常に興味深い物件です。

_04 ←入り口は東西二手にあり、こちらは西側入り口から観た眺め。もう気が狂いそうです。

_03

 

_01 ←東側の入り口付近。右手にエスカレーターがあり、2Fに上がれるようになっています。ちなみに、西側からは通路を通ってここまで来れますが、エレベーターを使用するという手もあります。

_02 ←上の画像の、左手の窓を覗き込むと・・・・・・。

_03_2 ←ちょw。やけに生々しい裸体のお姉さんが! 初めて来た嫁が気付いたのにもびっくりしましたが、これって、言うまでもなく、「アレ」ですよねえ(さすが、18歳未満入場禁止のゲーセンだw)。

 嫁が「オリエント工業w」とか言ってて大受け。

2f ←「九龍城砦」をイメージしたと思われる店内は、2Fから上もこんな感じ。下の方にうすぼんやり光っているのは、セガの「UFOキャッチャー」。

Ufo ←こんな風に見えますが、ちゃんと遊べるようになっています(中身の景品は、かなり投げやりなチョイス&入れ方をしてありますが)。

Photo ←自販機も怖い(笑)。

_01_3 ←ゲーセンにこんなものが必要でしょうか?

3f ←まー、とにかく内装の凝りっぷりは異常とも思えるほどで、でも、それさえ除けばいたってフツーのゲームセンターなのです。

 川崎駅前はゲーセン激戦区ですが、いろいろカラーの違った店舗があって、近在の人には嬉しいことでしょうね。

 ちなみに嫁が気にかけていた、怖い内装のトイレは2Fの男子トイレのみだったようで、女子トイレが案外普通だったので、拍子抜けしたそうです。

 

 

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「豹頭の仮面」

 TVアニメ版「GUIN SAGA」第一話を観ました。

 総体的にみると、「これなんてファイナル・ファンタジー?」という感じです。

 それ以上に”グイン”のアクセントの位置が、これまで考えていたところと違って微妙に気になったり、最近のアニメにしては、王道、あるいは古臭いともいえる演出だったりして、ずいぶんファミリー向けな「GUIN SAGA」になったなあ、という印象が拭えません。

 NHKだから、あまりムチャぶりなこともできないのかもしれませんが・・・・・・。

 キャラデザインは最初から違うな、と見ていたので気にも留めませんが、音楽なんかは、単体としては優れていると思うのですが、何枚か出たイメージ・アルバムの、各キャラのテーマが脳に刷り込まれている身としては、「ここで、あの曲が流れたら・・・・・・!」と考えてしまうと、どうにもやるせない気がするのです。

 でも、なんか「無限の住人」のときのような、失望感や諦念がないのが不思議です。(`・ω・´)

 全24話とのことですが、グインはタイトルの通りの活躍を見せることが出来るでしょうか。

 

 

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「DREAM.8」③

 さーて、いよいよ本日のメインです。

 おっと、手に(汗)が滲んできました・・・・・・日本人同士の試合で、ここまで緊張するのもそうそうないなあ。

第十試合 ○桜井“マッハ”速人 (1R KO) ●青木真也

 ゴング直後、マッハ選手、勢いあまってパンチを空振り、態勢を崩し、そのまま青木選手にグラウンドに持ち込まれるかと思いきや、、、

 青木をおさえこんで、顔面を膝→パンチの連打で、秒殺KO!!

 マッハすっげえ、というか、青木って、ここ一番で勝利をものに出来ないですねえ・・・・・・。

 しかしこれで、ウェルター級のベスト4の中で、日本人は、桜井“マッハ”速人だけになってしまったので、準決勝・決勝は是非とも頑張って、優勝してもらいたいものです。

 

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