雲とへだつ
テンプレートを変更したら、写真の並びが変になってしまった・・・。でも桜は好きだし、記事タイトルのところの鶯が「Y十M」の七郎みたいで、ちょっと気に入っています。
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テンプレートを変更したら、写真の並びが変になってしまった・・・。でも桜は好きだし、記事タイトルのところの鶯が「Y十M」の七郎みたいで、ちょっと気に入っています。
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遅ればせながら、「Y十M」第90話・『天道魔道』の回です(このペースからすると、100話の大台に乗って完結か?)。
さて、正直言って、この辺りのくだりがここまでコメディ色の強いものになりうるとは、露ほども思っていませんでした(笑)。本来ならば、敵味方の苦悩・焦燥・戸惑いが色濃く描写されるべき内容なのでしょうが、それもこれもおゆらの方の屈託のない痴態のせいで・・・。おゆらの取り扱いに閉口する十兵衛もそうですが、わざわざ磔柱の出来上がった本数を伝えに来る虹七郎の登場場面はギャグ以外のなにものでもありません。
原作を読んでいた時にはさほど感じなかったおゆらの、物語の展開を左右するキーマンとしての役割が、「Y十M」では異常なほどに誇張されているような気がして、思い返してみれば、おゆらが初登場したあのとき、「Y十M」は従来のバージョン1.0からバージョン1.5に大きく変貌を遂げていたのかもしれません。これは皮肉とか、けなしているという訳ではなく、原作至上主義者からの、「Y十M」に対する最大の賛辞です。
ここまできてしまうと、俄然、せがわまさきの筆による「魔界転生」も見たくなってしまうわけなのですが、注目点はあの重厚緻密にして暗い原作を、原作から逸脱せずにどう漫画向きにアレンジするかということと、転生する剣豪=死者を、せがわ先生がどう描けるかということでしょう。まあ、いまこの心配をしても始まらないので、まずは残り少なくなった「Y十M」をラストまでしっかりと描ききっていただきたいです。
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それにしても人が多い! ところどころ、比較的人の量が少ない通路や場所があったりするのですが、過去2度の経験を振り返ってみても、気のせいではなく、どうやら入場者の数が年々増えてきているというのは本当の事のようです。
チェックを入れていたところ以外は適当に見て回るつもりでしたが、時間と効率を考えて、端のほうから可能な限り順番に見ていくことにしました。
ざっと見た感じでは、ハルヒ・らきすた・(ど忘れしましたが)三国志の登場人物の名前が付いた女の子の漫画関連が多かったような気がします。いわゆる美少女系や、エロ系のフィギュアが展示してあるブースは常に黒山の人だかりで、後ろを通るのにも写真を撮らせてもらうのにも苦労しました。モンハンのフィギュアもそれなりの数があって、造形が良く、造りこみも細かいものが多かったので、見ごたえがありました。
何点か撮影させてもらったものの内から、私的に気に入ったものをいくつか。
←アイルーキッチン。かわいくって、お値段も手頃だったので、後で一個買っていこうと思っていたら、売り切れていました(泣)。欲しいキットがあったら後回しにせず買っておこう、の一例。
←実はこれが一番欲しかったのですが、見に行った時にはすでに売り切れていました。我が愛用のゲリョスS装備(♀)! なにげにプーギーを食材にしようとしているアイルーが・・・。
人の多さに疲れるし、初めて行った時のような驚きはさすがに薄れてきましたが、なんだかんだで楽しいものです。夏のイベントに向けて、カメラを新調しようかと考えているくらい(笑)。あと戦利品として、完成品のリオのフィギュアを3,500円で買って来ました。
最後に、このイベントに出展されたすべてのモデラーさんに、感謝します。そして、お疲れさまでした。
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24日の話ですが、ワンフェスに行って来ました。ワンフェスには過去2度ほど行った経験があって、その2度とも夏のワンフェスだったので、冬のワンフェスに行くのは今回が初めてとなります。いつもは一人で新幹線に乗って上京していましたが、今回は連れが出来たので、交通費節約のため車で秋葉原まで行ってから、ビッグサイトまで電車で移動しようという話になりました。
ワンフェスの行列は身をもって知っていたので、開場時間に間に合わなくても(事前の調査で、個人的に並んでまでどうしても買いたいものが見当たらなかったため)、並ばずすぐに入れるように少し時間をずらして行く予定でしたが、日曜日のドライブはなかなか快適で、首都高での渋滞はまったくなく、予想していた時間よりも早く秋葉原に到着してしまいました。
で、時間調整のために新橋駅で朝食を取ったりして、ゆったりとしたペースでゆりかもめに乗り込んだのですが、青梅から国際展示場前に向かう道のりで、車内から「ゆめのおおはし」の方を見てみると、案の定、ワンフェスに臨む長蛇の列が目に飛び込んで来ました。しかも列は折り返して、先が見えない様子・・・。
『ああ、前に来たときも、確かあの辺で開場時間が来るのを待っていたっけなあ・・・』と感慨にふける間もなく、連れと相談した結果、いったんひとつ前の駅(青梅)に戻って、行列が消化するのを待つことに。時間は10時半くらいだったでしょうか。行った人は当然判っていると思うのですが、この日は風の強さが尋常でなくて、とても並ぶ気にはなれなかったのでした(実際その後1時間ほどして、列がほぼなくなった時間帯に会場に向かった折にも、歩くのもままならないほどの強風が荒れ狂っていましたから)。
ようやく会場に入れたのが、12時ちょっと過ぎくらいです。さて入場後、連れと落ち合う時間と場所を決めてから、しばらく自由行動に。
午前4時30分・・・「MJ」という麻雀ゲームのバージョンアップ作業を、昨日の午前11時頃から始めて、つい先ほど帰ってきました。改造部材の量も半端ではなかったですが、それ以上にコネクターやクランプを取り外す作業に辟易しました。両手が細かい傷だらけです。しかも最終チェックで残念な結果に。明日は(もう今日です)休みなのでゆっくりしよう・・・。
「AOUショー」です。15日の業者日に行って来ました。公休扱いでマイカーで出かけたのですが、途中で会社の車とランデブー状態になったり、事故渋滞に巻き込まれて到着予定時間が大幅に遅れたりと、気の休まらないスタートとなりました。
さて振り返ってみると、例年以上の入場者数で、待ち時間も相当に長いゲームが多く、実際に触ってプレイできたものは、ほんの一握りといった感じです。一通り挙げてみると・・・
・「BLAZBLUE」
・「ストリートファイターⅣ」
・「サムライスピリッツ閃」
・「Fate Unlimited Codes」
・「UFOキャッチャー8」
・「トリプルキャッチャーアイス」
・・・こんなところでしょうか。列挙してみて、改めてプレイした機械の数の少なさに驚きました。上記のうち、「サムライスピリッツ閃」と「Fate Unlimited Codes」は比較的空いていた時間帯に出来たので良かったのですが、「BLAZBLUE」「ストリートファイターⅣ」あたりは、商談スペースを割いてもらわなければ、1時間くらいは行列に並ばなければならなかったでしょうから、そうなるともう、他の機械をろくに見る事も出来なかったと思います。
今回のショーでは、近年稀に見るほど大量の格闘ゲームが出展されましたが、そのなかでも最大の注目を集めていたタイトルは、もちろん「ストリートファイターⅣ」でしょう。

見た目は2Dグラフィックの「ストリートファイターEX」という感じで、やべえと思ったのですが、実際にやってみると、「ZERO」でもなく「3RD」でもなく、懐かしい感じの「ストリートファイター」が還ってきたみたいで、個人的には好印象でした(それがインカムに直結するかどうかは、疑問符が付きますけど)。
「BLAZBLUE」は、「ギルティギア」シリーズの後継として期待したいところですが、多少攻撃した時にもっさり感があるそうなので、既存の「ギルティ」プレイヤーに受け入れられるかどうかがポイントになりそうです。
←プレイ出来ませんでしたが、「怒首領蜂 大復活」にも期待(横スクロールの「デススマイルズ」が割と好稼働だったので。縦シューのこっちのほうが売上は見込めそう)。
スクエニの「Lord of Vermilion」も残念ながら未プレイ。会社の人がプレイしているのを横で見ていましたが、ロケテ時にチュートリアルしかやっていない身としては、漠然とした判断もできません。プレイヤーがどこに面白さを感じるのか、オンラインでの対人戦がどれだけ盛り上がるのか、シナリオの完成度は・・・等々現状では不安も尽きず。カードの絵師はいいところを突いてきていると思うのですが。
「アミューズメントEXPO2008」の帰りに、例によって秋葉原に直行したのですが、一緒に行った彼女がそこで「クイーンズブレイド」のフィギュアコレクションが山積みになっているを見つけて、さんざん悩んだ挙句、箱買いしてしまいました(笑)。どうやらどこかの通販サイトで見て以来、欲しかったようなのですが、それにしても一個1,200円とブラインドボックスのフィギュアにしてはやたら高額だなと思っていたら、なんとお手軽にキャストオフできる優れもの(?)でした。出来栄えも、元のイラストに割と忠実に作られており、クオリティが高いと思います。で、1ボックス8個のうち、だぶったうちの一個をもらいました(コレクションの内訳は、全3種×2カラー+シークレット)。
最近、キャストオフって流行りですけど、出来ると出来ないのとでは、やっぱり売れ行きが違うものなのかなあ。ただ、出来るからと言って、どんどん高額になるのも困りものですね。しかもこれ、「Vol.1」って書いてあるし、第2弾以降も出るということか・・・。
・「HERO’S」を主催するFEGと、「やれんのか! 大晦日! 2007」実行委員会による新格闘技イベント開催発表公開会見が13日、都内ホテルで行われ、3月15日にさいたまスーパーアリーナで旗揚げ戦「DREAM.1」を行うことが発表された。
この日の会見には桜庭和志、田村潔司、山本“KID”徳郁ら日本人トップファイターに加え、ミルコ・クロコップも来場。旗揚げ戦にはミルコが参戦するほか、ライト級GPも開幕し、大みそかに流れた青木真也vs.J.Z.カルバンの対戦が決まった。
話題になっていた、総合格闘技の新しいイベントの正式名称が、いよいよ発表されました。その名も「DREAM」。なんか甘っちょろい名前ですけれど、「HERO’S」の主力選手と、「PRIDE」で活躍していた日本人選手が多数参戦するということで、1年前までは観たくても観れなかったカードがいろいろと実現しそうで、期待過剰になりそうです。ミルコの参戦も嬉しいですね(「UFC」との契約は終了した?)。あとは他団体(はっきりいうと「戦極」)との交流戦や、ヒョードルの去就が気になるところではありますが。
いきなりライト級GPが始まるという事もあり、昨年開催される予定だった「PRIDE ライト級GP」の中止に、ストレスを感じていたファンの不満を解消してくれそうな按配です。ライト級GPに出場予定の選手は以下の通り。
J.Z.カルバン
青木真也
川尻達也
石田光洋
アンドレ・ジダ
宇野 薫
チョン・ブギョン
宮田和幸
ヨアキム・ハンセン
アルトゥール・ウマハノフ
ギルバート・メレンデス
ルイス・ブスカペ
朴光哲
ほか全16人
何人か自分の知らない選手もいますが、このメンバーで期待するなというほうがムリですよね(欲をいえば、五味選手の不在はやっぱり残念。お互いの旗揚げ戦の日程が近くなければ、参戦の可能性もあったのでしょうか?)。
月曜日が祭日なので、いつもよりちょっとだけ早く読めた、「Y十M」第89話。1週に2話楽しめる喜び。ただ、ヤングマガジンの次回発売号では「Y十M」は休載となるため、また2週間ほど間が空くことになります。
さて、今回はひとコマ目で明成の尻に十兵衛の刀が突き刺さっているような構図から始まっていて、普段コミック派のファンの方がいきなり本誌を立ち読みしたら、「明成が死んだ!」と勘違いをされるかもしれませんが、死んでないですよ。
原作との相違は、虹七郎が銅伯の仕置案に従って、白木の磔柱を五本作るように命じる場面で、すぐに雪地獄に残っているおとねの分の追加を思い出すのですが、「Y十M」ではそのあたりのセリフはカットされています。これは新たな伏線と見ていいのか、単純にテンポを良くするために意図的に外したのか・・・普通に考えたら重要なセリフでもないですし、後者が順当なのでしょうが、どこか前者の伏線案を期待してしまう自分がいます。
また、虹七郎と銅伯のやりとりを複数のカットで見せる中、おゆらが十兵衛に突き飛ばされた衝撃から醒めて、再び十兵衛に詰め寄る描写が丁寧になされているのも嬉しいところです。それにしてもおゆらの方ですが、前回までは獣心香に酔って、半ば本能的に十兵衛に吸い寄せられている様子だったのが、今回は「十兵衛が好き!」とはっきり言葉に出して言ってしまっているのが、原作を読んでいた時から多少感じていた違和感です。まあこの物語の柳生十兵衛に惚れるのは、男のおれだって理解できるけれど、少し唐突すぎやしませんかね、と。ただ、十兵衛がひとり城に乗り込んできた時からずっと、おゆらの心境の変化が画によって判りやすく表現されているのを見てきているせいもあってか、長年の疑問がようやく氷解したような気がしました。・・・それでも十兵衛はおゆらを敵の一味としか見ておらず、ガン無視しているのですけどね(笑)。「うるさい、どけ」と言われて相手にもされないおゆらの方が、ちょっと可哀想に思えました。
沢庵に再会する最終ページ、なんの説明もなかったので忘れていましたが、銅伯が夢山彦の修法を取り行う時に使われる部屋みたいです。連行中の十兵衛に付き添いながら、「はよう~はよう~」としつこく迫るおゆらの方の姿に、なにやら微笑ましいものすら感じつつ、血で血を洗う因縁はいよいよ最終局面へ。
七本槍最後の2人のうちのひとり・香炉銀四郎が、顔面の刀痕に寸分違わぬ軌道の一刀を十兵衛に叩きつけられて、物語から退場となりました。これで会津の誉れ七本槍は6人を失い、残るは漆戸虹七郎ただ1人。「蛇の目はひとつ」。
前半、殺気のないおゆらの行動に不意をつかれた十兵衛が、銀四郎の不穏な動きに気付いて斬り伏せるまでを、流れるようなアクションで見せながら、後半は霞網にとらわれた堀のおんな5人を救うための駆け引きが、十兵衛と銅伯の間で展開されます。「明成の命をもらう」と、至極当然な手札を利用しようとする十兵衛に対して、銅伯はあくまでも沈着に場の流れを読み取ろうとします。普通に考えたら、一国の主とおんな5人の命が釣り合う訳もありませんが・・・にくい、あの長い鼻がにくい。
結果、十兵衛がおんなたちを見捨てる事ができようはずもなく、やむなく刀を置く破目になるのですが、これは霞網を放ったあとに斬り落とされた銀四郎の腕が、本体の命令系統から分断されてもなお霞網をコントロールしていたからで、まさに銀四郎の執念勝ちといったところです。
そういえば、本体から離れてもそれ自体が一個の生命あるもののように動く腕といえば、「自来也忍法帖」や「軍艦忍法帖」をまず思い出すのですが、客観的に観れば非常に愛想がなく不気味なもので、正直な話、「自来也忍法帖」の蘭麝待は初読の際に生理的にとてもいやな気分になった記憶があります。忍法帖はそれまでも読んでいたし、もっとビジュアル的にえぐい忍法も多いはずなのですが・・・なんでだろ(笑)。尤も、今回の銀四郎の腕の場合は、意思をもって動いているのではなく、すでに脳から出された命令を遂行するために動いているというだけで、「自来也」や「軍艦」の腕の忍法とは根本的に違いますけどね。
あとは霞網のモニョモニョ加減が気になった回でした。
3月5日に旗揚げ戦が開催される「戦極」のメインカードが発表されました。メインは吉田秀彦選手と予想されていましたが、その相手はなんとジョシュ・バーネット! 「PRIDE 男祭り 2006」のノゲイラ戦以来、久しぶりの総合復帰です。
ジョシュは2月16日にもプロレスの試合があるので、怪我とかしなければ良いのですが、そこはまあ大丈夫でしょう。吉田選手にとっては試合のブランクもあるし、体重差もあって、ジョシュはちょっと厳しい相手かなという気もしますけど、日本人として頑張ってはもらいたいですね。それよりも、ジョシュが勢力図の塗り変わった総合に復帰することによって、近いうちにどこかのリングで、ヒョードルVSジョシュ戦が観れる可能性が出てきたのではないかと思い、そちらの方に期待してしまいます。PRIDEのヘビー級の実力者の中で、唯一実現しなかったカードですから(ホントは大晦日に観たかった・・・)。
あと、五味選手の相手の発表がまだですが、PPVでさえも見送ろうかと思っていた今回の旗揚げ戦、追加のカードの内容によっては現地に観に行くのもいいかな、という気がしてきました。以下、対戦予定カードと出場予定選手です。
■ワールドビクトリーロード「戦極-SENGOKU-」
3月5日(水) 東京・国立代々木競技場第1体育館 開場17:00 開始18:30
【対戦決定カード】
吉田秀彦(日本/吉田道場)
ジョシュ・バーネット(米国/フリー)
三崎和雄(日本/GRABAKA)
シアー・バハドゥルザダ(アフガニスタン/ゴールデングローリー)
瀧本 誠(日本/吉田道場)
エヴァンゲリスタ・サイボーグ(ブラジル/シュートボクセアカデミー)
菊田早苗(日本/GRABAKA)
フィル・バローニ(米国/アメリカンキックボクシングアカデミー)
【出場予定選手】
五味隆典(日本/久我山ラスカルジム)
川村 亮(日本/パンクラスism)
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