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「真救世主伝説 北斗の拳 ZERO ケンシロウ伝」

 「北斗の拳」生誕25周年記念作品として製作された、5部作の最終章『真救世主伝説 北斗の拳 ZERO ケンシロウ伝』を観ました。

 『ラオウ伝 殉愛の章』は映画館まで観に行って、『ラオウ伝 激闘の章』はレンタルで観ました。『ユリア伝』と『トキ伝』はあまり観る気がしなかったので、スルー。

 振り返ってみると、『ラオウ伝 殉愛の章』はかなり気合が入ったつくりだったと思います(一部声優に対する不満と、カタルシスの激減、新キャラの存在理由の薄さはともかくとして)。

 以下、『ケンシロウ伝』で気になった点をいくつか。

・冒頭のユリアの台詞がキャラ的に不自然に思える

・パソコン、赤外線防犯装置が未だ存在する世界観の崩壊

・リュウケンの、「・・・・・・だが、それがよい」(ニヤリ)

・男かと思われていたキャラが、まさかの性別詐称

・回収されない伏線→奴隷商人の息子・地下の脱出口

・ボス役の南斗聖拳キャラの強さが中途半端

・「北斗の拳」史上、最悪ではないかと思われる爆発オチ

・エンドロール後、制作費が途中で尽きたのかと思わせる紙芝居

・リンが喋ったことより、ジードの巨大さに村人はまず驚嘆すべき

 ・・・・・・「北斗の拳」はすごい好きなんだけど、それにしても『ケンシロウ伝』はないわー、というのが正直な感想です。

 

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