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「ジュウ〜忍法魔界転生」第9話

 ――ついに、敵はその編成を終えました。

 転生衆揃い踏みの構図が尋常ならざる迫力です。不在の2人を加えたなら、「忍法剣士伝」の大剣士軍にもひけをとらない大戦力となることでしょう。

 さて、主人公たる柳生十兵衛が、まだ出てこないわけですが・・・・・・w

 第10話の最後辺りでの肉声発生に期待しましょうか。「Y十M~柳生忍法帖」からの読者としては、例の“敵討ち”のくだりで十兵衛先生がふと虚空を見つめて、生死を共にした堀の女たちの顔を思い浮かべるような演出があると、より一層、前作と本作の十兵衛が同一人物と認識でき、感無量となること間違いなし――なのですが。

 また、宗意軒配下の3人のくノ一の名前も明らかではありませんが、9話の表紙絵から推測すると、右からクララ・フランチェスカ・ベアトリスというところでしょうか。クララ可愛いな。

 今後も大きな改変もなく物語は進行していくものと思われますが、ひとつ、個人的な望みをあげるとすれば、原作にはまったくない、転生衆たちの“昇華”という部分です。自ら進んで鬼畜に成り下がった大剣士たちの末路は、自業自得とは言え、そこになにかせがわ先生なりの漫画家としての解釈をプラスできれば、ただの「魔界転生」コミカライズにはならないと考えるんだけど・・・・・・ん~、やっぱりいらぬ世話ですかねえ。

 そういえば、9ヶ月経って、これだけは書いておきたかったことが――転生前の四郎が美人すぎるw 一番ギャップが激しいのは、こやつじゃないかw

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