「宇宙戦争」
昨日の夕刻あたりは、こちらの地域の天候も大荒れで、あちこち故障車が止まっていたり、暗雲と雷の閃光に、スピルバーグの「宇宙戦争」みたいだなあ、こんな状況であの山の向こうからトライポッドが出てきたら、きっとこわいだろーなとか思っていたのですが、家に帰ったらなにかのはずみでパソコンが壊れており(原因はたぶん停電)、そっちのほうがよっぽどへこんだというお話。
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昨日の夕刻あたりは、こちらの地域の天候も大荒れで、あちこち故障車が止まっていたり、暗雲と雷の閃光に、スピルバーグの「宇宙戦争」みたいだなあ、こんな状況であの山の向こうからトライポッドが出てきたら、きっとこわいだろーなとか思っていたのですが、家に帰ったらなにかのはずみでパソコンが壊れており(原因はたぶん停電)、そっちのほうがよっぽどへこんだというお話。
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仕事で(?)茨城県水戸市まで行ってきました。
行く直前に、水戸ってなにがあったかなあ、と自分の頭の中で知っていることを整理してみたのですが、どうがんばっても水戸黄門と納豆と偕楽園しか思い浮かばず、また実際に行って見た印象の9割がそれらで埋められる結果になったので、あながち間違った認識ではなかったようです(・・・残りの1割は梅)。
実のところ、茨城に足を踏み入れるのは今回が初めてで、隙あらば風太郎作品関連の場所に行ってやろうとも考えていたのですが、交通事情や団体行動のためにそうもいかなくなり、最終的に水戸らしいところをまったく経験することなく帰ってくることになりました。
今にして思えば、JR水戸駅前で黄門さまの像の写真の一枚でも撮ってくればよかったと、後悔することしきりで、また帰りの道中で晩ごはんを食べに寄ったSAの顔はめのパネルもちょっと捨てがたかった気がします。
結局、お土産で得たものは、「納豆せんべい」と「なめこ納豆」と「友部まんじゅう」という、超・オーソドックスな組み合わせになってしまいました。ネタでも、そこのSAで売っていた「納豆クレープ」か「納豆大福」は食べておくべきだったかもしれません(地元にそんなものがあっても絶対食べませんし)。ちなみに静岡の観光地では、場所によって「わさびソフトクリーム」や「桜えびソフトクリーム」が売っています。旅行者の方にはぜひ食べていただきたいです(地元民の私は食べませんけれど)。
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実は甲賀に行ったときに、一番滞在時間が長かった場所が、伊勢湾岸自動車道の「刈谷ハイウェイオアシス」なのでした。
お昼込みとはいえ、行きで2時間くらい居て、帰り際にも晩ご飯を食べるために寄ったから、合計でだいたい3時間以上は居た計算になりましょうか。「甲賀流忍術屋敷」にいたのが1時間足らず、「鍵屋の辻」に1時間、「伊賀流忍者屋敷」がおよそ1時間半くらいですから、その滞在時間の長さが知れようというものです。
ここのセントラルプラザに隣接しているトイレが、「デラックストイレ」といいまして、基本的に24時間使えるであろうサービスエリアのトイレと違い、営業時間6:00~22:00とパンフレットに記載されている事も驚きですが、目を見張るべきは女性用トイレのその内装で、
「ここのトイレ、デラックスらしいよ」
と、彼女に曖昧な情報を伝えて別行動をとった後、なかなか出てこないのに不審を抱いて待っていたら、しばらくしてから「すごい~、すごい~!」と喜び勇んで戻ってきました。
・・・・・・どうやら、写真を撮ってきたらしい。
←どこの美術館だ(笑)。
いやもう、パンフレットにも載っているこの内装は、「クールでスタイリッシュ」と紹介されている男性用トイレとは、まったく比較の対象にもなりません。こりゃあ24時間開放したら、泊り込むひとも出てくることでしょう。
←お昼は近鉄レストハウスの「柿次郎」で、牛めしと肉だんごを買って食しました。お弁当、一個1,050円といい値段がしましたが、そんな値段も納得の味で(゚д゚)ウマー。お土産でもう一個買っとけばよかったな。
えびせんもたらふく買い込みました。
←日が落ちると、7色のイルミネーションに輝く観覧車と、ライトアップされる噴水がきれいです。「魔界転生」の名所巡りをする時には、ぜひまた寄ってみたいところです。
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「甲賀忍法帖」は「こうがにんぽうちょう」と読みますが、「甲賀」の読みは、本来「こうか」というそうです。地名に因る名称とのことなのですが、6月の上旬に大阪へ仕事で出張に行った帰りに、できたばかりの新名神をたまたま通らなかったら、こんなに急に甲賀へ行って見ようという気にはならなかったかもしれません。
忍術に関してのみ「こうが」との誤読(?)が一般的となっているというのは、伊賀は普通に「いが」と発音するためでしょうか。
いや、甲賀といっても甲南町にあるこれを、「甲賀忍法帖」とひっかけるのは、非常に苦しいというのは百も承知ですよ? 弦之介たちの暮らす卍谷は、甲賀信楽にある設定なわけですし。
まあ、でも気にしない!
さて、この「甲賀流忍術屋敷」は、甲賀忍者五十三家中の筆頭格・望月出雲守の住宅として元禄年間に建築されたもので、忍者の住居としては、日本で現存する唯一の建物だそうです。伊賀にある忍者屋敷は、この「甲賀流忍術屋敷」を参考にして作られたとかで、意外に侮れません。
傍目には一般の住宅のようにも見えますが、内部には外敵に備えた忍者的な備えが盛り沢山です。忍者屋敷に付き物の、どんでん返しやからくり窓は伊賀流忍者屋敷でもお目にかかれますが、こちらで唯一(唯一かよ)興味をそそられたのが、地下の隠し通路へ通じる竪穴でした。
←深さは3メートル程だそうで、横に開いている穴が裏庭へと繋がっていて、有事の際には敵の目を欺いて、外部へ逃れる脱出口となったようです。余談ですが、ガイドのおじさんがこの穴に眼鏡を落としたとかで、「拾いに降りたら底の水がにごってしまった」と言っていました・・・ハハハ。
あと、見逃せないのは、やっぱり忍者ですよ! そこかしこに忍んでいる闇の住人たち!
・・・・・・ふう。
それにしても、私たちが着いたのと同じ時間帯に来た観光客が一人いて、それは東南アジア系の女の人だったのですけれど、ガイドのおじさんの説明、ちゃんと理解できたかなあ。タクシーで乗り付けていたんで、ここの後にどこを回ったのか、なかなかどうして興味のある存在ではありました。
最後に、ちょっとなごんだポスターをひとつ。
←左のトゲトゲはいわゆる「まきびし」で、2個100円でお土産としても売っていました。ごちそう、なんだねー(笑)。
―――ああもう、「甲賀忍法帖」から引用のひとつでもしとかないと、締まりませんねえ。
【柳生宗矩はあたまをさげた。但馬守に任ぜられたのは後年のことだが、徳川家の剣の師たるの地位はすでに占めていた。
彼のひたいには、うすい汗さえにじんでいた。
「柳生の庄とは隣国の伊賀、甲賀に、かような忍者がひそんでおることを存ぜなんだ拙者の不覚、ただただ恥じいるばかりでございます」】
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鍵屋の辻といえば、「魔界転生」において柳生十兵衛と荒木又右衛門がその雌雄を決した場所ではありますが、もともと荒木が義弟の渡辺数馬の助太刀をして、三十数人の大集団を相手に死闘を演じ、みごと仇討ちの本懐を遂げた場所として有名です。
初めてここを訪れたのは、かれこれ10年以上前のことになりますか。その時も、もちろん「魔界転生」の舞台のひとつということを意識してはいたのですが、 まさか3度もくることになろうとは思いもしませんでした(笑)。この場所は、歴史好きの人には名前はそれなりに通っているところだとは思いますが、伊賀越えの復讐の記念碑と、資料館がひっそりとあるだけで、普段静かな佇まいを見せているところが居心地が良くて好きです。
とはいえ、伊賀越資料館のある公園と同じ敷地にある数馬茶屋さんには、ドラマなどのロケ隊が来ることも多いようで、そのときは大いに賑わうのでしょうね。毎回お蕎麦をお勧めされますが、今回自分は腹が空いていなかったのでグリーンティーを、同行の彼女は蕨餅を注文して頂きました。
←自家製の蕨餅に彼女はウハウハです。私はきな粉自体は大好きなのですが、これはちょっと苦手で、味見は断念しました。
さて「魔界転生」では、鍵屋の辻の仇討ちは次のように描写されています。
【いわゆる伊賀越えの復讐は、たんにやや規模の大きい仇討ちであったというだけではなく、実はその背景に大名対旗本の対立という重っ苦しい時代相をもった事件であって、又右衛門は首尾よく義弟の助太刀をして敵河合又五郎を討ったものの、又五郎の後ろ盾となった旗本一派の再復讐を警戒してか、もとの主君大和郡山の松平家から、因州鳥取の池田家に籍を移した。
鳥取に移った又右衛門は、その仇討ちからわずか三年を経ずして、この世を去った。享年四十一歳という。】
大名対旗本の対立の結末の興味以外にも、他流試合をしないという柳生新陰流の剣士・荒木又右衛門が、別の流派の剣士とどう戦うのか、その去就にも民衆の耳目が注がれていたそうです。
【「これよ、上野はまだか」と、兵庫頭はきいた。
つきそっていた武士は、主君用の乗物からくる錯覚か、まるで頼宣そのひとに対するもののようにうやうやしく答えた。
「やがて、鍵屋の辻にさしかかりまする」
「鍵屋の辻。―――」
鍵屋の辻は、奈良方面から上野へ入る入り口にある。この街道はそこから二つの坂に分かれて、右へ上るのを塔世坂、左へ上るのを北谷道といい、塔世坂の角に万屋、北谷口の角に鍵屋という茶店があった。】
・・・・・・坂の写真を撮って来なかったのは残念至極ですが、確かにふたつの坂があり、比較的車の通りが多いのがここでいう北谷道で、この後、荒木に変装した十兵衛一派が塔世坂を、本当の荒木一派が北谷道を駆け下りてくる事になります。
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日帰りで甲賀・伊賀へ行ってきました。伊賀へは通算3回目となりますが、甲賀へ足を運ぶのは今回が初となります。
今回の日帰り旅行は、もともと甲賀にスポットを浴びせる予定だったのですが、甲賀流忍術屋敷を訪れたあと、他に「・・・あんまり観るものがねえな」ということで、伊賀も思いのほか近いことですし(甲賀→伊賀へは25キロほどの距離)、鍵屋の辻にももう一度行ってみたかったので、忍者ついでに、急遽予定を変更することに。もう少し時間に余裕があれば、柳生の里にも行く段取りがついたと思うのですが(伊賀→柳生は、やはり25キロほどの道程)、柳生はじっくり散策したいという思いもあり、こちらは次の機会を待つことにしました。
甲賀流忍術屋敷・鍵屋の辻・伊賀流忍術博物館については、また別の項で書くことにして、さて記事のタイトルの話ですよ。いつもは日本酒やらを買って帰るところなのですが、伊賀上野公園の売店で目に止まった売り物があったので、今回に限ってはそちらを伊賀土産として購入することにしました。
←いや、ただの「あぶらとり紙」なんですけど(笑)、なんかこの萌えな感じのくの一がツボにはまりました(一緒に並べてあった「半蔵くん」とかいうキャラクターは子供向けな感じのデザインだったのに・・・)。ちなみに中身はなんの変哲も無いあぶらとり紙でした。他に同じタッチの絵で、折りたたみ式の鏡も売っていました。
このくの一のイラストがプリントされたTシャツとかあったら、きっと買っちゃったに違いない。ほんと、こんな「あぶらとり紙」だけで、安くあがって良かったです(笑)。
あと気になったものは、忍者のフィギュアがついたストラップの台紙に、「日本の心」と書かれていたことかな。「JAPAN」とかも書かれていて、もろ外人さん向きの商品ぽかったですけど・・・「日本の心」って、そりゃあんまりじゃないんでしょうか、みたいな。
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今週の月曜日、6月16日の話なのですが、生まれて初めて鎌倉に行ってきました(残念ながら日帰りです)。
鎌倉旅行の主たる目的は、お察しの通り、山田風太郎フリークで、柳生十兵衛ラブの私のことですから、「柳生忍法帖」の物語の発端のひとつとなった、松岡山東慶寺に赴くことにあったのですが、東慶寺については、また別の項目を設けて認めたいと思います。
さて、平日のことなので、観光名所の鎌倉といえど、そんなに人も多くないだろう、ゆったりした気分で寺社を散策できるだろう、と安穏と構えていたのですが・・・・・・すいません、鎌倉嘗めていました。
まず鎌倉街道の渋滞がなかなかのもので、あの辺り、寺社が密集しているわりには、駐車場の数が少ないように感じますので、車で行くにはあまり向かないかなとも思います。止めれたとしても、だいたい1時間600円のところが多かったので、気が小さいと時間ばかり気になってしまいます(ただし、円覚寺近くの駐車場では、少し時間をおまけしてもらえました)。
円覚寺→東慶寺→小町通り→若宮大路→鶴岡八幡宮のルートで回ったのですが、どこもそれなりの人出があり、特に小町通りの人波には、運転して鎌倉まで来る以上の疲労を覚えました。これは、お腹が空いていたせいもあるかも、ですが。
お昼はさんざん迷った挙句、カレーです(笑)。鎌倉っぽい食事をしたかったけど・・・ただ、そこのカレー屋さん、地元では有名なようで、芸能人の色紙や写真なんかが飾ってありました。
―――観光っぽいことを。
季節がらのせいか、円覚寺と東慶寺ではアジサイなどの花の写真を撮影している人が多かったようです。円覚寺も東慶寺も、境内の建物に入れる場所があまりなかったようなのですが、建造物や仏像を観るよりも、色とりどりの花を楽しむのが、この季節の鎌倉の楽しみ方なのかもしれません。
鶴岡八幡宮では、初詣(遅いよ・・・)と、お御籤を引きました。自分の引いたお御籤は【吉】でしたが、一緒に行った彼女は【凶】を引きました(笑)。お御籤を渡される時に、巫女さんから「残念でした・・・」と言われたそうです(苦笑)。
ハズレくじみたいですね(実際そうなんでしょうけど)。
今回は下調べしておいた寺のうち、建長寺と円応寺を観ることが叶わなかったので(あと・・・鎌倉といえば、高徳院の大仏だよネ)、鎌倉にはまた行く機会をつくらねばならないでしょう。彦根に3度、柳生に3度行っている身としては、あちらに行くより近い鎌倉に行く機会なんて、いくらでもつくれそうなもんですが、忍法帖の舞台を回るってことを優先させると、だいぶ先の話になるかもなあ。
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あの物議を醸したマスコットキャラクターの名前が「せんとくん」に決定したようです。「せんと」=「セイント」にかけるであるとか、覚えやすいとかはいいと思うのですけれど、あのマスコットキャラクターのグッズ(グッズが作られるかどうかは知りません)が観光地のお土産もの屋さんの軒先に並べられるのを想像すると・・・やべえ、ちょっとだけ奈良に行きたくなってきた。
柳生に行くついでに行きたいなあ、奈良(ああ、柳生も奈良か)。
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3度目の明治村は、ときおり小雨が降る中での訪問となりました。この日に限らず、明治村に遊びに行くと、なぜかいつも天気が崩れがちになります。
前日泊まったホテルのチェックアウトの時間を待たずに出発し、途中、高速のICでの渋滞があったものの、1時間ほどで明治村に到着しました。朝食抜きで来たので、まずは正門近くの売店で腹ごしらえ~。自分はコロッケ一個とクラムチャウダー、一緒に行った彼女は、コロッケ一個とミネストローネ、小倉ドッグを注文。小倉あんとホイップクリームがたっぷり乗った小倉ドッグは、見た目よりも重たくなく、とてもおいしかったです。温かいうちに食べるのがおすすめ。
あとは順番に広大な園内を、重要文化財に指定されている建物などを訪れながら散策するのですが、ちょうどスタンプラリーをやっていたので、スタンプ帳を100円で購入し、一種の目的意識をもって明治村を巡ってみることにしました。
スタンプ帳を買った近衛局本部付属舎では、伊藤博文に関する展示が催されていました。「エドの舞踏会」を観たばかりなので、興味津々で掲示物を見て回ります。伊藤夫人の梅子さんの写真なんかもありました。日日新聞のコピーは、この建物内で買いました。
←あちこちに出没する偉人のパネル(笑)。これは乃木希典。学習院長官舎にて。
それにしても、明治村は広い! 3度目だというのに、まだ全ての建物を回りきれていなかったりして・・・結局、スタンプラリーも閉園間際までねばりましたが、全部押しきることができませんでした。16箇所中、あと6箇所というところだったのですが・・・スタンプを目当てで回ってしまうと、本当に観たい所に行けなくなってしまうので、残りは次回にします(まだ行くか)。
今回の明治村は、以前に来たときにはなかった園内での「お楽しみ」が増えていて、集客(というか経営)に必死な感じが強く伝わってきて、それがちょっと寂しかったりもしました。建物の中にプリクラが置いてあるのは興ざめですし、同じ建物(歩兵兵舎)には暗夜回廊という迷路(清水寺や、善光寺の御胎内めぐりみたいなもの)が作ってあったり・・・半田東湯では、足浴ができて、それは少し興味があったのですが、時間がなかったので寄るのはやめました。
遅めの昼食は、「浪漫亭」のカレーです。当時の味を再現したというカレーは、りんごが入っていて甘口でしたが、これもおいしかったです。これだけは食べて帰る、と言っていた彼女の希望が達成できて、良かった(笑)。
冬場ということで、閉園時間も普段より1時間短い16時となっており、3丁目と4、5丁目の一部の建物は観て回れなかったし、カレーパンも食べれなかったので、スタンプの残りとあわせて、あと一回は行かなきゃならないだろうなあ。今回は紅葉がいい感じに色づいていて綺麗だったので、次は桜の花の季節にでも行ってみたいです。天気がよければ、なお良いなー。
そういえば、今回彦根に行って、唯一買ってきたお土産がこれです。まあ、うちで飲むんですけど。左から、焼酎銘なし(「国宝彦根城築城400年祭」と書いてあるけど、これが名称ですか?)・焼酎「君か袖」・にごりワイン「南高梅」です。いちばん左の焼酎の醸造元は、甲賀市とあります・・・甲賀って、滋賀県にあったのか。伊賀は行ったことあるけど、甲賀は行ったことないので、次にあっちに行く機会があったら、寄ってみようかなー。
お酒が好きなので、よく旅行先でお酒を買って帰ってきます。柳生では「春の坂道」が有名みたいですが、「柳生十兵衛」なんて名前の日本酒も売っていました。柳生にも3回行ったけれど、まだ果たせていない事があるので、そのうちもう一度は行ってみたいと思っています。
昨日、19日に彦根に行って来ました。通算、3度目の訪問になります。私の住んでいる場所からそう近くない彦根まで、わざわざ足を運んだ理由は、「国宝・彦根城築城400年祭」の終了を間近に控えて、いろいろ問題を抱えているひこにゃんを、最後に見る機会になるかもしれないと思ったからです(それと彼女がグッズを買いたがっていたから)。
入場券を買って中に入ると、入り口すぐの石段や天秤櫓下の広場あたりに、ちょうど小学生のガイドさんたちが居たりして、いま振り返ると話を聞いてあげればよかったのですが、ひこにゃんの登城時間が直前にせまっていたので、華麗にスルー(ごめんな、キミたち)。ひこにゃんが登場する予定の天守前広場に着くと、太鼓門櫓の周辺に、なにやらものすごい数の人だかりが・・・。ええー、もしかして、皆さんひこにゃん待ちですか! 前回、5月の末に来た時には、こんなに人居なかったのになあ。人が少なくって、逆に遠巻きに見ていたりする人も居たというのに、これも今月の25日で、「国宝・彦根城築城400年祭」が終了してしまうためでしょうか。
とりあえず、1グループ1枚という記念撮影をこなし、あとは撮影の合間をぬって周囲に愛想を振りまいてくれる、サービス精神旺盛なひこにゃんの姿を、携帯やらデジカメでばしばし撮りまくりました。ひこにゃん、かわいいよ、ひこにゃん。現在、デザイナーさんとの間でなにやらギクシャクしたものが流れていますが、ひこにゃんがここまで人気が出たのは、形だけの価値ではなく、やっぱりこういう風にキャラクター付けをしていった運営側の功績が、とても大きいと思うのですけれどね。それはひこにゃんに会いに行ったほとんどの人が認めるところではないのかな。
25日のフィナーレには、参加者で手をつなぎあって彦根城に金メダルをかけるんだそうです。外周2キロくらいって、テレビで言っていました。ひこにゃんとしまさこにゃんも参加するようです。天気が良いといいですね。
それにしても、夢京橋キャッスルロードや、四番町スクエアのいたるところでひこにゃんグッズが販売されている様は、彦根城築城400年を祝っているというより、まるでひこにゃんが誕生してから400年経っているのではないかと錯覚させるほどの騒ぎです。ひこにゃんの姿が消えでもしたら、大変な経済的損失になりそう・・・(大丈夫か、彦根市)。
以下、ひこにゃんだけじゃないよ、というお話。
朝から曇りがちで、天気が少し不安でしたが、一日雨に見舞われることもなく、彦根城と城下町の散策を楽しむ事ができました。彦根って、お城の規模は全然違うけれど、ちょっと掛川と似た感じがあって好きです。平日だというのに、思いのほか観光客の数が多く、天守閣などは階段で渋滞が起きていたため(急な坂なので、お年寄りにはきつい面もあります)、登るのを断念したりもしましたが、前回・前々回と行かなかった裏手の方にも回ってみたりして、それなりにお城のほうも堪能してきました。
重文の西の丸三重櫓では、「ホリ・ヒロシ人形姫絵巻」なる作品展が催されており、どこかで聞いたことがあるなー、深作版「魔界転生」は辻村ジュサブローだったよな、と思いつつ中に入ってホリ氏の略歴を見たら、平山版「魔界転生」の衣装デザインを手がけていたという事を知って納得。残念ながら、「魔界」の衣装は展示されていませんでしたが、千姫や淀君の人形があったりして(風太郎とは関係ない作品ですが)、なかなか見どころがありました。
また行くことがあるかどうかはわかりませんが、桜の季節の彦根城も見てみたいな。琵琶湖も彦根城からそう遠くないのに、近くまで行ったことないし。あと思い残していることといえば、近江牛を食べていないということか・・・。
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掛川花鳥園に行ってきました。家からそんなに遠くないところにあり、ペンギンもいるので、かねてから一度は行ってみたいと思っていたところです。もっとも、ペンギンがいなくて、鳥類と花だけだったら、それほど興味は湧いていなかったかもしれません。
エントランスをくぐった所にある建物には、受付があり、ここで入園料を支払って園内に入るのですが、売店も兼ねているこの建物には、けっこうな種類のフクロウも展示されていました。テレビなどでも紹介されたことのあるコノハズクもここで見ることができます。危険を感じた時に、体を細めて身を護ろうとするフクロウです。展示ケースには「びっくりさせないでネ」というような張り紙がしてあったため、実際に細くなったり、体を膨れさせるところを見ることはできませんでしたが、これがまた小さくてかわいい! フクロウなんて、動物園に行っても、暗い所でしか展示されていなかったりするので、じっくり観察できていい感じです。
受付を通って園内に入ると、早速ケープペンギンや、カモ・コクチョウなどの水鳥がお出迎え~。ちょうどペンギンの撮影会をやっていて、ちょっとうらやましかったです。膝の上にだっこして写真が撮れるんですけど、ペンギンってどんな感触なんだろ? 気になります。
水鳥のプールを抜けた先にある建物のふれあいゾーンでは、多種多様な鳥たちにエサをあげる事ができます。入ったら、いきなり腕や肩や頭に鳥を乗っけているお客さんがいて驚きました。ここの鳥たちはよく餌付けされていて、100円(または50円)でエサの入ったカップを買って手にもつと、我先にと飛んできて、あっという間に「天空の城ラピュタ」のシータの気分が味わえるんですね~。肩や腕に乗っかられると、マッサージされているみたいでちょっとくすぐったかったり。今までこういう体験はしたことがなかったので、普通に楽しかったです。
あとはワシやフクロウのショーを見たり、フクロウを手に乗せて記念撮影をしたりしました。2時間もいれば充分かなと思っていたのですが、結局4時間くらいいた(笑)。キョロちゃんみたいなオニオオハシが、エサを上手に食べるのにいちいち感動したり、色鮮やかなコガネメキシコインコが、群れで温室内を飛び交う様も圧巻で、近場だし、また機会があったら行ってみてもいいかな、と思いました。ペンギンも触りたいしね。
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