アイドルマスター

NO Make!

もう一週間経ってしまいましたが、横浜アリーナでの「アイドルマスター 7th ANNIVERSARY みんなといっしょに!」とても良かったわあ。

座席も、会場に入るまではどんなもんかと思っていたものの、出演者の皆さんの顔が肉眼ではっきり分かるくらいの場所で満足でした。一緒に行った会社の同僚にも感謝されたくらい近かったです。私は今まで声優さん自体にはあまり気がなかったので、最初は誰が誰やら区別できず、結局最後までキャラクターと一致しない方も数名いらっしゃいましたが、それでも、皆さん美人だということは分かりました。

4時間という時間も終わってみればあっという間で、疲れはしたけれど楽しい時間が過ごせたかな、と思います。心残りといえば、サイリウムの持ち数が少なかったことと、欲しいグッズが買えなかったことでしょうか(グッズに関しては一部通販でカバーできるようですが、当日現場で買うのが醍醐味ですよね)。

次回も機会があったら行ってみたいですね〜。

何事にせよ、やっぱライブはいいね〜。「マクロスF」のライブも行きたかったなあ。

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【THE IDOLM@STER 7th ANNIVERSARY】

 せっかく先行優先販売受付の応募用紙が入っているのだからと、半ばひやかしで出してみた、横浜アリーナの【THE IDOLM@STER 7th ANNIVERSARY】のイベントチケットが当たりました。

 「アイドルマスター」もアーケード版ロケテにも行ったくらい、発表時からチェックしていた作品だけれど、7周年目でライブに行く日が来るとは・・・・・・ちょっと感慨深いものがありますが、どーせ当たるなら1年前の「マクロスF」のクリスマスライブのほうが良かったなあ。

 でもまあ、「アイドルマスター」にも好きな曲いっぱいあるし、ライブが楽しいのは100%確定なので、どこまで乗れるかわからないですが、せいぜい楽しみにしたいと思います。

 ちなみに自分の好きなキャラは、1位・真、2位・伊織、3位あずさ、です。

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「THE iDOLM@STER」 in ナンジャタウン②

 「ガラポンM@STER」をするためにイベントスペースへ。順番待ちの行列が出来ていたので、最後尾に並びます。

 デザートを食べている間にも、大当たりを知らせる鐘の音が幾度となく聞こえていたので、特賞が出る確率はそんなに低くない模様です。実際、自分の前に15人ほど並んでいた中からも2~3人特賞が出ていました。

 (特大缶バッジが当たっても正直困るわあ・・・・・・)と思いつつもちょっとドキドキ。くじ引きとはそんなもんです。

 さあ、順番が巡ってきていよいよ次が自分の番! というタイミングでガラポンの中の玉がなくなりました。Σ(゚д゚;)

 「補充しますから、ちょっと待っててくださいね~」といいながら、はずれの青玉を大量に投入する(ように見えた)ガラポンスタッフのねーちゃん。直前にガラポンを回していたお客さんが残りの回数を消化するのを見届け、ついに自分の番が来ました。

 中身がリセットされたとはいえ、直前の出玉がそんなに悪くないように見えたので、心を落ち着けてガラポンを5回(1,500円分)まわした結果は――

 まさかの全部見習いプロデューサー賞(ていのいいはずれ)でした。orz

 ブロマイドがだぶらなかったのがせめてもの救いです。この結果は解せぬ、と思いつつも熱くなってもいいことがないので、気持ちを切り替えるためにいったんナンジャタウンの外へ出て、アムラックス東京のアイマス展示品を見に行くことにしました。

 すると、ガラポンの厄はアムラックスで落とされることに。

 まず入場前に配られたビンゴゲームでまさかの一抜け。もらった景品はプリウスのタンブラーセットと超控えめながら、ドラえもんグッズやミニカーが大の大人に当たるよりは空気を読んでくれています。

 次に、ここが一番重要なのですが、駄目もとで行ったアイマス公式デコレーションカー“菊地真”仕様のVitzに試乗できることになったのです! 

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 ↑これね。

 なんでも、16時からの予約が急遽キャンセルになったそうで。後になって、そういえばサンシャインのハイタッチイベントと時間が被っているので、恐らくその筋でのキャンセルだろう、と思い当たりました。

 なんにせよ、イベントにはもともと興味がなかったので、これ幸いとばかりに予約を申し入れました。指定された時間に再びアムラックス東京へ行き手続きやらを済ませたのですが、てっきりスタッフが同乗してコースの案内をしてくれるものと決めこんでいたら、時間内に戻ってくればいいので好きに乗り回してください、と一応のサンプルコースを渡されそのまま送り出されることに。

 駐車場を出るときと、交差点で信号待ちをしているときに、通行人にめっちゃ見られるw

 そりゃそーだわなあ・・・・・・という余裕も羞恥心も実はあまりなかったりします。なんせ時間内に戻らないといけない、というプレッシャーが想像以上にキツく、しばらくの間はせっかくの真のメッセージも楽曲も、耳に入ってこないという状態でした。

 オーディオをナビの画面にするのも忘れ、あげくに道に迷うしw  

 なんとか45分間のドライブを済ませ、元の駐車場に戻ることが出来ましたが、可能ならばもう一度試乗してみたいです。今度はもっと心に余裕を持って運転ができると思うので。

 でも、楽しかったなあ。ラッキーな日でした。

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 この日、ナンジャタウンでは美希のおにぎりを食べて終了。とにかくしょっぱいものが食べたかったw

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「THE iDOLM@STER」 in ナンジャタウン①

 タイトル通り、日曜日~月曜日にかけて池袋にあるナンジャタウンへ。今年は「マクロス」「戦国BASARA」に続いてこれで3回目ですが、「アイドルマスター」のイベントがあるなら行かなければなりません。

 当初の目標としては、“アイマステーマ”フードを半分くらいと、クレーンゲームでもらえるクリアファイル全種類制覇(景品は取れなくても可)、そしてガラポン5回。あとは成り行きにまかせるにしても、恐らくこれ以上はやらないだろう、という見込みを立てていました。

 まず園内に入って、「真ののび~るキラキラアイス」と「雪歩のオススメ抹茶パフェ」を注文。

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 雪歩の方は嫁さんにまかせて、真にとりかかります。おいしいけど、ちょっと苦手な味かも。

 次のデザートに向かう前に、クリアファイルがなくなるのを警戒してクレーンゲームに挑むことに。この日は、サンシャインシティ内で「CHANGE!!!!」発売記念のイベントがあるみたいで、普段の日曜日以上にお客さんがつめかける可能性があるため、早めに必要な数を押さえておこうという作戦です。

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 ナムコ限定の「天海春香×カラムーチョVersion」はご覧の通りの置き方で、アームにはツメがついていないという仕様。普段クレーンゲームをやらないので、正直取れる気がしませんが、クリアファイルさえもらえればよかったので、500円玉×4枚を投入(実際は3枚まで受付可能とのことなので、1枚+3枚という形で投入)。

 取れなくてもいいから、と昔取った杵柄で嫁さんに操作を頼みました。構造上ずらして取り出し口まで動かすしかないのですが、2,000円(12回分)使っていいところまでずれたので、試しにもう1,000円(6回分)追加したところ、なんとか一個ゲット!

 よかったねーでも残り4回分じゃ、どうせとれないねー、と消化試合に臨む気持ちで操作してもらったら、あらら、ちょうど4回でもうひとつ取ることができました。14回でやっと一個だったのに、このときばかりは嫁さんが神懸かって見えましたw

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 プレイ中、徐々に人が増えてきて、全ての対象クレーンゲームが埋まる状況になりましたが、なかなか思うように動かせない人たちも多かったようです。私らの隣でプレイしていた黄色いTシャツのにーちゃん、ずいぶん苦戦していたけれど、一個くらいは取れたんだろうか・・・・・・。

 あまり他人の心配をしていても仕方がないので先を急ぎます。お次は“アニマス”新OPテーマ「CHANGE!!!!」発売を記念したメニュー2種。9日~13日の5日間限定の販売ということで、奇遇にも本日が最終日ときています。下調べが不十分ではありましたが、来るのを今日にして良かったなあとつくづく思います。 

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 限定メニューのひとつ、「ANGELクレープ」。人気のクレープ屋さんということもあってか長蛇の列が出来ており、40分くらい並んでやっと買うことができました。

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 もうひとつの限定メニュー。こちらは作り置きできるケーキメニューなので、順番待ちをする必要もなく、すぐ購入することができました。

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 (ホワイトチョコレートで出来たリングを外すと、「CHANGE!!!!」の文字が)

 お腹がいっぱいになってきたので、この後休憩を兼ねてガラポンくじを引きに行ったところ、思いがけない驚愕の展開に。(´・ω・`)ショボーン

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「アイドルマスター2」

アニメ版「アイドルマスター」を会社の同僚に借りて観ましたら存外によく出来ており、買うことはないであろうと思っていたPS3版「アイドルマスター2」同梱のBlu-ray全巻収納BOX付き初回限定版をamazonにてポチってしまいました。

 もはやおまけの域を越えた感のある特典生フィルムですが、おそるおそる開封したところ、

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 幸運にも伊織をキャッチ! 同僚は春香の首から下と嘆いていたので、これは大当たりの部類といえるかと。本音を言えば、真かあずささんのアップを希望していたのですが、伊織はアーケード版で初めてエンディングを見たキャラクターということもあり(最初で最後だったか)、思い入れという点では劣ってはおりません。

 そもそも「エヴァ」「マクロスF」でさんざん泣かされましたので(笑)。

 アニメは今のところ10話まで観終えたところですが、これほど続きが楽しみなアニメも久しぶりです。「マクロスF」でさえ、再視聴し始めましたが、まだ5話までですから。アニメの完成度もさることながら、まだまだ「アイドルマスター」が好きな自分が居て、ちょっと驚いたりもしています。

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「THE IDOLM@STER MASTER SPECIAL 03」

 千早はもともと私の嫁候補から外れているので、ソロCDを買う事もないと考えていたところ、ここにきてザバダックの「遠い音楽」のカバー曲が収録されたCDが発売されてしまったのです。

 「遠い音楽」は好きな曲なので、ちょっと聴いてみたい気がする。

 ・・・・・・でも、その一曲のためだけに買うほどのふんぎりはつきません。

 レンタル店にもないので、会社の元プロデューサーに持ってないか聞いてみる。

 ――持ってた!

 で、借りて聴いてみました。

 千早が歌っているので、割りと普通な印象です。真の「スワロウテイル バタフライ」のような意外性はありませんが、その分安心して聴くことができました。

 そのうち、誰かが遊佐未森や大貫妙子のカバー曲を歌ってくれたら、個人的には大喜びできそうです。「Diary」か「彼と彼女のソネット」あたりがツボだったり。 

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1000の風に乗って

 「ライブフォーユー!」実績1000達成記念カキコ。

 全実績解除まで、あとふたつというところまでやって、真美と覚醒後の美希の選択方法が最後までわからなかったのですが、全実績をとうに解除していたフレンドに聞いてみた所、あっさりと解決しました。いつもジョイスティックでプレイしていたので、右側のアナログスティックを押し込んで選択するという発想は、全然出てこなかったわ(笑)。まあ、コントローラーでプレイしたとしても、なかなか自力で見つけ出すことは出来なかったでしょうけど。

 真美が選択できる事について、「おお、もしかして双子のユニットが組めるのか?」とwktkしたのですが、さすがにムリでしたね。これが出来ていれば、「L4U!」の評価は多少変わっていたかも。

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L4U!

 発売日に届いていた『星井美希バースデーグッズ』同梱の、「アイドルマスター ライブフォーユー!」を昨夜からプレイし始めているのですが、本編の「アイドルマスター」をやっているときに考えていた、「ライブのシーンがいつでも見られるようになればいいのになあ」という思いは、あまり意味のないことだったことがわかりました。

 ゲーム性は「太鼓の達人」のシステムをさらに単純にしたようなもので、スコアは出るものの、特にゲームをしているという感覚はありません。もともとファンディスクの意味合いが強い「ライブフォーユー!」ですから、ゲームとしての完成度に苦言を呈するのも野暮というものですが、それにしてもこの作業がなかなかの苦痛で、どうせなら単価を下げてゲーム性を一切排除したものにしてくれたほうが、個人的には有難かったです。

 XBOX360のゲームとして、あえて良い点をあげるとするならば、実績が取りやすいということくらい? 本編もそうでしたが、時間さえあれば比較的簡単に、誰でも実績1000を解除できそうです(自分も昨日から数えて5~6時間のプレイ時間で、実績900以上解除できています。フレンドは1000いっていましたが・・・)。

 以下、メモ的な内容で。

・カタログ創刊号のダウンロードコンテンツは21項目(アイコンパック・テーマ含む)で、全て購入した時に使用するMSポイントの合計は6,800MSポイント(日本円に換算すると¥10,200)

・アイテムコンプ実績解除後の、実際のアイテムの空白欄の数は『Head』×33・『Body』×28・『Hand』×28・『Leg』×24で、総計113個。これらが全てダウンロードコンテンツだとして、一個購入するのに200MSポイントかかるとするなら、全部購入するのに22,600MSポイントが必要。日本円に換算するのも恐い(笑)。

・同じく、衣装の空欄、現時点で69箇所。このうち『Extend』衣装が39箇所を占めていて、この全てがダウンロードコンテンツだとすると、もう計算もしたくない。

 ・・・いやあ、相変わらずのビッグビジネスで、「アイドルマスター」のダウンロードコンテンツを制覇したプレイヤーには、無料ライブへの招待くらいしても罰が当たらないと考えるのは自分だけではないでしょう。あと常々感じるのは、ゲームの実績解除の数字をMSポイントに少しでも転化してもらえないだろうか、ということです。5%バックでも、実績10000解除したプレイヤーには500MSポイントがもらえるわけで、これなら実績解除の楽しみややりがいにもつながるでしょうし(でもいろいろと無理そうだなあ)。

 さて割と非難的なことも書いてみましたが、それでもやっぱり、「アイドルマスター」は好きなゲームですし、たまにCDも買っていますから、バースデーグッズを含む今後の商品展開から目が離せないのは確実なのでした。

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ボーカルレッスン?

Photo 彼女に「アイドルマスター」の真ドールをつくってもらいました(わーい)。素体と服はボークスで買ってきたものです。瞳の色が茶色なのか緑なのか、ゲーム中のCGと公式のイラストで違うので、最後まで悩んでいたようですが、最終的に緑色にしたそうです。

 背景はネットで適当に検索したもので、モニターの前に置いてそれっぽく撮影してもらいました。

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Black Hawk Down

_003seruna  RPG-7でMH-60Lブラックホークにねらいを定めるアイドルのM・Aさん(SERUNA作)。

 そういえば、トリビアでやっていた、RPG-7vs防弾ガラスはすごかったっけなあ・・・。

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